
3月10日、杭州霊隠寺にて丙午春の「護国興聖三壇大戒」法会の開堂進単が行われた。

9日、霊隠寺に戒を求めて訪れた求戒者たちは、引礼師の導きのもと、順次個人情報を登録し、手荷物検査、五堂功課の試験、健康診断を受けた。その後、新戒証を受け取り、通信機器や貴重品を常住に預け、戒期に必要な衣、鉢、具などの品々を受け取り、喜んで入単した。

10日の午前、求戒者たちは一堂に会し、進堂前の筆記試験と面接試験に参加した。筆記試験と面接試験に合格した後、全ての求戒者は正式に受戒の学修の旅を始めることとなる。
今回の伝戒法会は、中国仏教協会の承認を得て、浙江省仏教協会が主催し、杭州市仏教協会が協賛、杭州霊隠寺と法鏡講寺が共同で運営するもので、3月10日から4月10日まで開催される。

回の伝戒法会の厳粛かつ秩序ある運営を保障するため、霊隠寺の常住は数ヶ月前から統括的な計画を開始していた。接待や案内、宿泊、物資の調達、堂宇の設営に至るまで、一つ一つの細部にまで心を配り、授戒儀式が滞りなく行われるよう強固な基盤を築き、遠方から訪れる求戒者たちを迎える準備を整えた。
筆記試験と面接試験に合格した全ての求戒者は、これから一ヶ月にわたる受戒の学修の旅を正式に始める。
65 人数