霊隠文化

台湾の星雲大師が浙江省邪教取り締まりシンポジウムに参加し、霊隠寺住職の光泉大和尚が司会を務める

 2014年9月19日、浙江省の「正本清源、匡正祛邪(根本的な原因を除きさり、邪を正す)」という邪教取り締まりシンポジウムが杭州で開かれ、台湾佛光山祖師の星雲大師が参加し、人間仏教について講演をした。浙江省仏教協会副会長で霊隠寺住職の光泉法師が司会を務めた。

 浙江省委員会の王輝忠副書記長がシンポジウムで挨拶し、星雲大師のご到来を歓迎するとともに、ともに正信を讃え、調和を保ち合おうと述べた。台湾佛光山の祖師、国際佛光山世界総会の総長である星雲大師が講演をし。宗教は本を正し、源を清めようとするように、人間も正信の信仰、調和のある家庭、幸福な生活、清らかの心を望んでいる。そうであれば、正であり、斜ではない。光り輝き、暗くはならない。善であり、悪ではない。このように正教を高揚すれば、邪教は次第に減退すると語った。浙江省仏教協会副会長、霊隠寺住職の光泉法師は「浙江省における正行正信の仏教の実践」について講演した。そして、新中国が成立して以来、浙江仏教界が、精進し修行すること、国を愛し、佛教を愛し、国土を荘厳する(しょうごんする)こと、経済社会の発展を促進し、社会の調和を保つために果たしてきたことについて総括をした。

 今回のシンポジウムの出席者は慈恵法師、如常法師、妙凡法師など佛光山の大徳、浙江省委員会の張才方副秘書長、浙江省民族宗教委員会の馮志礼主任、浙江省邪教取り締まり協会の楼志浪理事長、浙江省台湾事務室の裘小玲主任、杭州市委員会の楊戌標副書記長、楊州鑑真図書館館長の慧寛法師、及び各市の民族宗教委員会の責任者、邪教取り締まり協会の責任者、一部大学の先生と学生、住民ブロックの責任者、仏教界の関係者など200人に及ぶ人が参加した。

星雲大師が浙江省邪教取り締まりシンポジウムに参加し、光泉大和尚が司会を務める

浙江省仏教協会副会長、霊隠寺住職の光泉大和尚が星雲大師を出迎える

司会を務め、総括をした浙江省仏教協会副会長、霊隠寺住職の光泉大和尚

シンポジウムで挨拶をする浙江省委員会の王輝忠副書記長

人間仏教を開示する台湾佛光山の祖師で国際佛光山世界総会の総長である星雲大師

シンポジウムの会場

923 人数