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霊隠寺で孝行・感恩のイベントが行われ、孝道という伝統文化の復帰を呼び掛ける

 

 2014年8月9日の晩はお盆の前夜である。仏教の「孝の文化」を高揚し、親に孝行を尽くし、先祖を大事にする中国の伝統文化を発揚するために、霊隠寺の在住法師が親や親戚と一緒に寺院の大雄宝殿の前に集まり、「孝行・感恩の茶会」が行われた。法師たちは手ずから親に茶を捧げ、恭しく供養することによって、孝行を尽くした。今度のイベントでは有名な俳優である濮存昕が司会をし、霊隠寺住職光泉大和尚が開示を行った。会場には500人が参列した。

霊隠寺住職の光泉大和尚は報道陣に次のように語った、「仏教は親孝行の伝統を発揚する。在家であれ、出家であれ、みな親孝行をし、親の面倒をみる責任を持っている。今回の霊隠寺のイベントで法師たちの家族が寺院に来て、自ら仏教を体験した。同時に法師たちもたまに家に戻り、親と団欒しながら、親の必要に応じ、親の養育の恩に報いる。このことで愛の溢れる調和のある社会を作り上げるように努力する。

霊隠寺ではすで二年連続でお盆の前にこのような孝行・感恩のイベントを行ってきた。これを通して、社会に仏教の孝道文化を伝え、伝統的な孝行文化の復帰を呼び掛ける。

最後に荘厳な「三宝歌」の歌声の響く中、孝行・感恩のイベントが幕を下ろした。

孝行・感恩イベントの会場

禅の茶で仏を供養する

法師はいかに修業と孝行を両立するべきか、についてインタービューを受ける

禅の茶で供養する

親しく座を占める光泉大和尚

合掌し、随喜する出席者

「三宝歌」の歌声の響く中、孝行・感恩茶会が幕を下ろす

2165 人数