
6月26日、杭州仏教第11回消防技能競技大会が杭州国際仏教文化交流センターで開催されました。市管寺院から10チームが参加し、「その場での着装」「20メートル消火器運搬消火訓練」「45メートル2本の放水銃出射訓練」という3つの実戦種目で技を競い合い、日頃の消防安全訓練の成果を確かな腕前で示しました。
激戦の末、霊隠寺代表チームが第1位、上天竺法喜寺代表チームと中天竺法浄寺代表チームが第2位、浄慈寺代表チーム、永福寺・韜光寺合同代表チーム、杭州仏学院代表チームが第3位を獲得しました。

2009年の第1回開催以来、杭州仏教消防技能競技大会は17年の歩みを重ねてきました。この17年間、本大会は当初の単一種目による訓練から、現在では多種目を組み合わせた総合競技へと発展し、杭州仏教における消防安全の標準化体制づくりの重要な柱となっています。市管各寺院は本大会をプラットフォームとして、消防訓練を日常的に実施し、「毎月の訓練、四半期ごとの評価、全員参加の消防対応」という長期的仕組みを確立し、火災発生時の緊急対応能力を着実に向上させてきました。
十数年にわたり消防技能競技大会を継続して開催してきたことは、教職員の消防安全意識を高めるだけでなく、操作に習熟し緊急時に対応できる消防安全の骨干要員を数多く育成することにもつながり、「競技を通じて訓練を促進し、訓練を通じて予防を徹底する」という目的を真に達成しました。今後、杭州仏教界は引き続き消防部門との連携・協力を深め、寺院安全管理のさらなる向上に努めてまいります。
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