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『仏法の淵(みなもと)――杭州四大叢林歴史図鑑』
の発行記念式典が霊隠寺で挙行される

  2017年5月26日、杭州霊隠寺と浙江大学沈弘教授チームが共同編纂した『仏法の淵』の発行記念式典が霊隠寺雲林図書館で挙行された。浙江省撮影出版社、浙江大学図書館、浙江図書館、杭州市図書館、杭州仏教学院からの責任者と来賓、及び古写真の研究者とコレクターがこの記念式典に出席した。

  『仏法の淵』には清末から民国時代にかけて海外に流れ出た貴重な歴史的な写真が収録されている。この中には、寺院の建築、彫刻、壁画、石刻及びその他の仏教文化風景が含まれる。歴史的価値の高いこれらの撮影記録は清末から民国時代にかけての杭州の仏教寺院の発展、杭州の社会状況を明らかにするには重要な史料価値と現実的な意義を合わせ持つ。

  霊隠寺監院の廓忍法師が住職の光泉大和尚の代理として挨拶をし、出席した責任者、来賓及び編纂出版に携わった専門家、学者たちに感謝の意を伝えた。続いて『仏法の淵』の編纂責任者である浙江大学の沈弘教授も挨拶し、『仏法の淵』は杭州霊隠寺と浙江沈弘工作室が共同編纂したもので、杭州の寺院の古写真集である。編纂の途上、霊隠寺から大いに支えられた。国内外の古写真のコレクターを招き、国際シンポジウムを挙行したこともあった。各方面からの努力で、三年間でこの『仏法の淵』をやっと読者にご覧いただくことができた。今後の霊隠寺との文化交流を期待していると語った。


杭州霊隠寺雲林図書館での発行記念式典の様子


挨拶する霊隠寺監院の廓忍法師


挨拶する浙江大学の沈弘教授


参集した人々

 

435 人数